頭の中がウニですので。

本家ブログ(https://cissie.at.webry.info/)に書ききれない、長文になりそうなものを、こちらでひっそり書き連ねます。

サウンド・オブ・ミュージック。

中学の時に入っていた部活は英語部。

普段は英文タイプライターをやったり、ペンパル(死語?(^^;)に手紙を出したり

地味に活動していたけれど、

唯一、活動的になったのが、文化祭の時。

 

体育館の舞台で英語でミュージカルを発表する、というものだった。

内容も中学生に理解できるようなシンプルな英語で先生が書いてくれて、

約30分の上演時間というものだったけれど、

そりゃあ、あの年代だから、青春よろしく

がんばってみんなで練習したのを思い出す。

 

私が1年生の時、初めて経験した舞台が、

サウンド・オブ・ミュージック”だった。

配役にオーディション的なものがあったのか、

どうやって決まったのか、全く覚えがないのだけど、

私は、最初にあのメインテーマの曲をソロで歌う役??と

ルイーザという7人兄弟の次女役だった。

作品をやる、と発表があってから

すぐにいろいろ調べまくった。

 

 

ちょうどその年に、日生劇場坂口良子さん主演の舞台をやっていて、

それも見に行った。

宝塚ファンになったばかりで、他の舞台も興味津々で、楽しかった。

 

一度は以前に見たことはあるものの、ドレミの歌くらいしか覚えがなかったのだけど

やはりたまたまテレビで放映してくれたのを見て

そこでジュリー・アンドリュースのかわいさ、と

なんといっても、トラップ大佐のクリストファー・プラマーに・・

一目ぼれしてしまった(笑)

 

なんというか・・中学生の私には刺激的すらあったのだけど(笑)

大人の色気というか、優しさというか・・・

すべてがパーフェクトだった。

歌声も、プロの歌手の声ではないけれど、

優しくて素敵だった。

 

余談だが、そのあと好きになったのが、

風と共に去りぬ”のクラーク・ゲーブル

華麗なるギャツビー”のロバート・レッドフォード

…だったりしたので、

自分はおじさん趣味なのか?とちょっと不安になった(笑)

 

今と違って簡単にDVDで見ることができなかったので

映画のレコードを買って

毎日のように聴いていて、ほとんど全曲の歌詞はインプットした。

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 ↑毎日聴きすぎて、くたびれている(笑)

 

そんなわけで、

サウンド・オブ・ミュージック”という作品は

私の中で特別な作品で、

そのあと、某オーディションを受けたときにも(笑)

テーマ曲を歌ったり、

いつも共にあった作品だった。

 

 

・・・今日、クリストファー・プラマーが亡くなったのを知った。

月並みな言葉だけれど。

青春の一ページが、また一つ、

閉じられた気がした。


【英語】エーデルワイス (Edelweiss) - サウンド・オブ・ミュージック (日本語字幕)

 

 

 

 

珈琲と私。

ガラス製のコーヒーサイフォン。

アルコールランプに火をつけると、

水面とガラスに炎のオレンジ色が映って

何とも言えず美しい。

いつの間にか色が変わって辺りには

コーヒーのいい香りが立ち込める。

 

 

私は、コーヒーが苦手だ。

正確に言うと、味が苦手であって、香りは好き。

 

 

ガラス製のコーヒーサイフォンは

父が好きで買っていて、

私が小さいころの休日といえば、

このコーヒーサイフォンが必ず出てきた。

コーヒーが出来上がるまで眺めているのが楽しくて大好きな時間だった。

 

もちろん、私は

「コーヒーは大人の飲み物だから」という理由で

飲ませてもらえなかったのだけど、

一度、ちょっと舐めてみて、

経験したことのない味にびっくりして

そこから、コーヒーは香りをかぐだけにしよう、と思ったのだ。

 

ちなみに、ビールを初めて飲んだ時も

その大人な味にびっくりする

…人がいるそうだが、

私は何とも思わなかった。

さいころは大人が飲んでたら泡もらってたし

(時効)。

その違いって何だろう。

 

決定的にコーヒー嫌いになったのは、

小学生の時、祖母の家で。

祖母の家はコーヒー大好きだったし、

ワンコも大好きだった。

居間に座って、

目の前に出されたのはブラックコーヒー。

そして、座卓の向かいに座るのはワンコ。

そのワンコがブラックコーヒーを舐めていたのだ、目の前で。

犬は好きだけれど、飼ったことがない私は、

今でこそ犬にコーヒーはダメ、とはわかるけど、

当時は知らず。

私の中に生まれたのは、ワンコに負けられるか!!という気持ちだった。

初めて飲み干したブラックコーヒーは

本当に・・・苦かった。

二度と飲むものかと誓った日だった。

 

それと・・・私の変な思い込みが

コーヒー嫌いを増長させたとも言える。

父は、某紅茶関係の会社に勤めていたので、

私は小さいころから紅茶をよく飲んだ。

父の仕事が大好きな紅茶のお仕事、

というのが子供心にうれしかったのか

『紅茶会社の娘たるもの、

   紅茶を飲まずしてなんとする!

   コーヒーは敵!』

という妙な使命感?があったのは確か。

付け加えるが、父は社長でも何でもなく、一社員である。

 

そこから私はコーヒーはほぼ飲まず。。

飲んでも、コーヒー1割、牛乳9割の状態を甘くしたものくらいで過ごし・・

転機は大学卒業後に訪れる。

某学校でのピアノのレッスンの日は、自分のレッスンのほかに

同門の先輩方、後輩のレッスンも聴くのが当たり前だったので、

長時間に及ぶ。

なので、合間に休憩と称してコーヒータイムがあったのだ。

下級生のわたしは(先生の)お金を握りしめて

近くの小さなカフェに人数分のテイクアウトを買いに行くのだけれど、

私一人だけオレンジジュースで通していた。

当時はカフェオレも、イマイチわからなくて頼めなかったのだ。

 

ある日、あまりにそれがおかしかったのか、先生に理由を聞かれて

コーヒーが苦手、ほぼ飲んだことないと答えたら

「いい年しておこちゃまね~ カフェオレなら大丈夫よ~」

と笑い飛ばされたのだった。

それが悔しく、また背中を押されて、

次からはカフェオレを頼み・・

そこで初めてカフェオレって美味しいんだ!と気づいた。

私、コーヒー飲めるんだ!と思った瞬間だ。

おかげさまで今では

時間のある時にカフェで飲むのが

息抜きの一つにまでなった。

 

といっても、やはりカフェオレが主で、

ブラックはたまに付き合い、もしくは

「ミルク頂けますか」と言えない弱い自分が出てきたとき(笑)にしか飲まない。

 

そんな状態なので、

コーヒーの味の違いは正直わからない。

酸味があるのが嫌い、ということは薄々わかってきたけれど、

いまだに、カフェオレとカフェラテの違い、

ブレンドアメリカンの違いは、

説明を聞いた時はわかるけれど、すぐに忘れる。

AB型は、わざとじゃなくて、

無意識に興味のないことはスルーする、とどこかで読んだので

そのせいだということにする。

 

そういえば、カフェラテを好んで飲むようになったときに、

当時よく練習伴奏に通っていたメゾの先生に

「イタリアではデミタスカップに濃いエスプレッソを入れて、

お砂糖たっぷり入れて飲むのよ~これで健康よ~」

と言われて、何度か無理やり飲まされていた時があった。

私としてはコーヒー苦手、とお伝えしたかったのだけど、

とにかく飲み干すまで、隣で立たれている圧がすごくて(笑)

結局飲み込んだ日々だった。

もしかしたらその経験で少し飲めるようになった・・のかな?

エスプレッソはいまだに手を出せないけど。

 

 

今では無くなってしまった

ガラスのコーヒーサイフォンは憧れだし、

ちょっと古めかしい喫茶店

おしゃれなカップでコーヒーを飲むのも憧れる。

いつかそんな日が来るだろうか。

 

            ~この年齢にして、やっと

                       ブルーマウンテンが嫌い、

                                    とわかった記念日に~

 

 

 

水族館からの。

水族館が好きなのである。

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理由は特にないのだけど。

さいころの私の得意なものは

ペンギンのモノマネだったらしいので(^^;

そのころから動物園や水族館という生き物がいる空間が

好きだったのは確かだ。

 

そんなことを言っていて、

魚や生き物の名前に詳しいわけでは全くなく、

だからこのブログもウニ、というわけではない。

ただただ

かわいいしぐさが好きだったり、

泳いでる姿がきれいだったり、

そんなのをず~~っと眺めているだけでも

癒される。

 

今は、コロナ騒ぎでどこも行けないけれど、

SNSが発達している今は

各動物園、水族館のスタッフさんが、毎日のように

生き物の様子をアップしてくれるのを見るのが

楽しみでもある。

 

で。

なぜこんなことを書こうかと思ったかというと。

本業の方でyoutubeに動画をあげる機会があったので、

すっかり忘れていた

www.youtube.com

を思いだしたわけで。

 

もともと、私は自分の演奏動画などあまり撮ったこともなく、

載せるネタもないのだけど、

確か合唱団のHPに載せるために

自分のページを作った・・記憶がある。

で、そのまま放置していたわけだけど。

 

一昨日2本アップして

4本しかあげてない動画の中にどうも異質なものが目立って仕方がない。

www.youtube.com

 

お気に入りの水族館の一つで、

イカさんの前で手をひらひらさせると

イカさんが色を変えるよ、と言うのが楽しくで

ついつい載せてしまったのだけれど・・

イカさんを興奮させてしまうので、

多分良い子はマネしちゃいけないやつですm(__)m)

 

ピアノ弾きのチャンネルでいきなり

イカ の動画

って・・どうなんだろう、

と思わないでもない。

でも消したくないし・・・

 

今後、私のyoutubeチャンネルに動画をあげる予定も

全くなく、ネタ募集中なのではあるけれど・・・

 

 一応言っておくが、

私はピアノ弾きである。

でもって、生き物はかわいい。

イカもかわいい、

それに尽きる。

 

 

 

 

 

時代についていけない人もいる

 

外出自粛要請が出て初めての週末、

とテレビのニュースではしょっちゅう言われているが、

私のような職種だと、すでに先月からお仕事が壊滅的になってきて

自然と外出自粛をする形になってきたので、

正直なところ何をいまさら、という感じが否めない。

と同時に、要請をされてもまだ必要じゃなくても出歩く人を見ると

こちらはお仕事ナシ、収入なしでも頑張ってるのに~~!!

と思ってしまうのも本音(^^;

みなさん、一緒にがんばりましょうよ。

 

さて。

早々と自粛を真面目に頑張っているクラシック音楽業界は

いまやネットを使用した音楽配信がブームともいえる。

世界中の有名な劇場がオペラやコンサートのネット配信をし、

オーケストラや演奏家同士がテレワークとして演奏動画を公開したり。

以前から行っていたのかもしれないけれど、

この外出自粛をきっかけに一気に広まった。

 

また、個人的に楽器などのレッスンをするにしても

オンラインでレッスンする人が増えてきた。

私も先日初挑戦。

隣にいて、一緒にレッスンするのに比べたら

それは雲泥の差かもしれないが、

これからの時代、こういうレッスンも取り入れなければいけないのかな、

と感じたのは確か。

 

となると、みんなのように、演奏動画を載せるということを

私もしなければいけないのかな・・と考えるのは自然なことで。

 

そもそもなぜネット上に動画をあげるのか。

一つは音楽を通して、みんなと触れ合いたい、

少しでも自分の、みんなの心を明るくしたい、

音楽はそのためにあるのだから、

というところだろう。

 

もう一つ、いまこの間に音楽に気軽に触れ合ってもらい

興味を持ってもらうことで、

将来、普通通りに演奏会ができるようになった時に

足を運んでいただきたい、という思いもある。

 

私もこの考えには大いに賛成だし、

この時期に、気軽にいろんな芸術に触れることができるのは

本当にありがたい。

 

ただ、自分から配信となると、二の足を踏む。

一番はそういうことをやったことがないので未知の世界でこわい、

というのもあるし、

だからと言って、みんなが楽しめて、

なおかつ今後の音楽活動につながるような動画って

わたしにできるだろうか?というのもある。

趣向を変えてピアノ弾きが普段なにしているか、なんて動画が喜ばれるのは

有名な人だけだ、というのも重々承知だ。

 

・・・とはいえ、興味がないわけじゃないし、

過去にやった演奏動画を載せるよ~とか

なにかやろうよ、と言われれば文句なしにOKなのだけど。

(人任せと言われれば、そうかもしれない(^^;)

 

だけど、自分からなにか・・・というのがどうも思い浮かばないのだ。

たぶん、ユーチューバーなんて、絶対無理だろう。

 

時代についていってないといわれるかもしれないけれど、

実はそういう人は結構いるのじゃないだろうか?

たぶん、黙々と次の機会まで腕を磨いている人も

結構いると思う。

今や配信が当たり前と思われつつある世の中も変といえば変だ。

とりあえず時代に流されて

あまり意味のない動画を世界に発信しても、仕方ない、

そう思う人もいるのではないだろうか?

 

・・要は、動画配信もしないの?!じゃなくて、

時代についていけない私のような人にも

温かいまなざしを注いでほしい、それだけだ(笑)

 

いろんな人がいて、いろんな考え方で表現していく、

それはいいことだと思う。

そしていつか・・ 

この自粛が終わって演奏会が普通にできるようになったら

演奏動画をあげている人をきっかけでもいいから、

ぜひ動画で見なかった人、演目も見て、聴いていただきたい。

音楽は結局、

人が集まって、人と人のコミュニケーションを

直接音で取りあうことなのだから。

画面から受け取った感動の何倍もの音の渦を感じられだろう。

ぜひ!いらしていただきたい。

もちろん、音楽だけじゃなく。

生の舞台には何倍ものパワーがある。

 

そんな私は、いろいろ考えたけれど・・

自分からはおそらくこれからもネット配信などは

やらない・・と思う。

他人様の演奏をネットで密かに楽しみながら(笑)

自分は静かに、次の演奏の機会に向けて準備していきたい。

その代わり、こうやって誰が読むともわからないけれど、

ただただ文章を書き綴る方が

ずっと私らしいので、こうやって書き始めた次第である。

 

あぁ、でもその前に、現実的な・・経済的なことも

考えないといけないのだけど。

 

・・・困りました( ノД`)シクシク…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

始めました。

お久しぶりです。

はてなブログに書きこむのは・・・多分10年以上振りです(笑)

過去の文はさすがに恥ずかしくて非公開にしていますが(^^;

相変わらずピアノを弾いたり、文章を(細々と)訳したり、書いたり

変わらず過ごしています。

 

なんとなく文章を書きたくて、

新たに書き綴ってみます。

 

本家ブログ↓

cissie.at.webry.info

には、ちょこちょこと好き勝手に毎日のことを書いていますが、

こちらには そちらには書ききれない、

真面目なこと、

真面目じゃなくてものんびり書きたいことを

ひっそりと書く予定。

ひっそりなのでいつ書くかわかりません(笑)

 

 

ちなみに、タイトルの”頭の中がウニ”というのは、

私が考えることが山積みでパニックになったとき、

頭の中が整理できないとき、よく使う言葉です。

 でも最近の若者はこの言葉の意味がわからないらしい・・・

 

もはや死語らしいのです( ノД`)シクシク…

 

でも負けない!!これからも使う!!(笑)

 

 

それでは、お時間のある時に

ごゆるりとお過ごし下さい。